各務原市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設水道常任委員会-03月25日-01号
2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。 次に、3目道路新設改良費10億7887万9000円でございます。
2項道路橋梁費、2目道路維持費5億7035万1000円は、道路維持補修費として道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する経費でございます。 次に、3目道路新設改良費10億7887万9000円でございます。
道路維持補修費6億2960万7000円は、自治会要望などに基づき、道路維持補修工事、市道の清掃や草刈りなどを実施いたしました。 次に、道路維持補修費(繰越分)619万円は、新境川河川敷の仲良し歩道の維持補修工事を実施いたしました。 続いて、3目道路新設改良費でございます。認定資料は84から87ページを、決算書は92ページから95ページを御覧ください。
「道路維持補修費の河川堤防除草委託の増額部分の面積は」との質疑に、「年2回の市民清掃で1回につき3万5500平米を行っていたので、その2回分である」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、「国の社会資本整備総合交付金を活用して行う急傾斜地崩壊対策事業では、土砂災害特別警戒区域に指定されている手力石山地区の崩落の危険をなくし、市民の安全を確保するものです。
◆委員(横山富士雄君) 道路維持補修費のことについて伺います。 河川堤防除草委託の増嵩部分の面積はどのくらいでしょうか。 ◎次長兼道路課長(中村俊夫君) 後ほどお答えさせていただきます。 ○委員長(津田忠孝君) 暫時休憩いたします。
8款土木費のうち、土木総務費2802万4000円の増額は、手力石山地区の急傾斜地崩壊対策事業に要する経費、道路維持補修費525万4000円の増額は、感染症の影響による市民清掃の中止に伴う河川堤防除草委託に要する経費、地方道路整備事業費(国交省)1030万円の増額は、犬山東町線バイパスの整備に伴う市道の交差点改良に要する経費です。
こちらは道路維持補修費として、道路舗装、側溝補修、道路施設の修繕などに要する費用を計上しております。 次に、3目道路新設改良費9億8574万7000円でございます。 このうち、まず市単道路改良費527万円は、市の単独事業として道路改良を行うものでございます。
23款市債、補正額4050万円は、今回の歳出補正予算に計上している道路維持補修費の財源とするため増額補正するものです。 ◎次長兼人事課長(平工泰聡君) 続きまして、16ページ、歳出中の1款議会費から49ページの10款教育費までの人件費について、一括して御説明をさせていただきます。
道路維持補修費としまして、ことし5月に起きました大津市での痛ましい園児の交差点内での死傷事故を受け、緊急的に既決予算にて防護柵設置工事に要した経費の不足分と、令和元年度公共施設等適正管理推進事業債の追加の債務が認められたため、側溝改修や幹線道路舗装補修工事などの費用を追加補正するものでございます。 引き続き、第2条債務負担行為の補正について説明させていただきます。
8款土木費、道路維持補修費6008万円の増額は、既決予算で速やかに安全対策を実施した防護柵設置工事に要した経費や、市道の補修工事に要する経費でございます。 10款教育費、社会体育振興費638万4000円の増額は、令和2年4月に本市で実施されます聖火リレーに要する経費です。
「道路維持補修費で自治会要望の数と対応数は」との質疑に、「平成30年度は全部で826件の要望書に対して622件に対応した」との答弁。 「対応できなかった主な理由は」との質疑に、「緊急性、重要性、危険度などを見て総合的に判断している」との答弁。 「ドローンを活用した橋梁の点検の効果は」との質疑に、「各務原大橋の点検でドローンを使用した。
道路維持補修費5億4979万2000円については、自治会要望などに基づき、道路維持補修工事、除草、清掃、破損箇所の修繕などを行い、道路の維持管理に努めております。 次に、1枚おめくりいただきまして、認定資料は80ページでございます。 3目道路新設改良費、市単道路改良費2428万2000円は、市単独事業として、川島河田町地内の市道川1391号線など道路新設工事などを行っております。
こちらは道路維持補修費として、道路舗装、側溝補修等の工事、または草刈り等清掃委託、道路施設の修繕などに要する経費を計上してございます。 次に、3目道路新設改良費8億9665万6000円でございます。 このうち、まず市単道路改良費2813万5000円でございますが、市単独事業として道路改良を行うものでございます。
続きまして、8款土木費のうち、道路維持補修費を1590万円、公園管理費を1407万7000円をそれぞれ増額しております。こちらも台風21号の影響によりまして、今後の予算執行に係る予算を補填するものでございます。 続きまして、10款教育費のうち、中学校建設事業費を736万8000円増額しております。こちらも台風21号の影響によりまして今後予算執行に係る予算を補填するものでございます。
一方、歳出は、道路維持補修費1590万円、公園管理費1407万7000円、予備費3000万円などを計上しております。この結果、一般会計の歳入歳出予算にそれぞれ6944万5000円を追加し、補正後の補正予算総額を453億2250万6000円とするものであります。 以上、御審議の上、適切な御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(川瀬勝秀君) 続いて、市議第4号並びに市議第5号について。
道路維持補修費5億7978万2000円については、自治会要望等に基づき、道路維持補修工事、除草、清掃、破損箇所の修繕などを行い、道路の適切な維持管理に努めてまいりました。 次に、1枚おめくりいただきまして、認定資料82ページでございます。 3目道路新設改良費でございます。 市単道路改良費938万1000円は、市単独事業として、鵜沼羽場町地内の市道鵜974号線などの用地取得等を行いました。
こちらは道路維持補修費として、道路舗装、側溝補修等の工事、また道路草刈り等清掃委託、道路施設の修繕などに要する経費を計上しております。 次に、3目道路新設改良費8億1452万9000円でございます。 このうち、まず市単道路改良費1213万3000円でございますが、市単独事業として道路改良を行うものでございます。
道路維持補修費5億5765万9000円については、自治会要望に基づき、道路維持補修工事、除草、清掃、破損箇所の修繕などを行い、道路の適切な維持管理に努めました。 次に、1枚おめくりいただきまして、認定資料80ページ、決算資料は94から95ページをごらんください。 3目道路新設改良費でございます。
道路維持補修費として、道路舗装、側溝補修等の工事、道路草刈り等清掃委託、道路施設の修繕などに要する経費を計上しております。 次に、3目道路新設改良費8億7211万6000円でございます。 このうち、まず市単道路改良費851万2000円でございますが、市単独事業として道路改良を行うものでございます。
道路維持補修費5億2420万7000円については、自治会要望等に基づき、道路維持補修工事、除草、清掃、破損箇所の修繕などを行い、道路の適切な維持管理に努めました。 次に、決算認定資料82ページをごらんください。 3目道路新設改良費でございます。
4番目、今年度、道路維持補修費予算が増額されましたが、今後はさらにふやす必要があるのではないかと思われますので、お聞きをいたします。 以上4点、お願いをいたします。 ○議長(古田澄信君) 都市建設部長 服部隆君。 (都市建設部長 服部隆君登壇) ◎都市建設部長(服部隆君) 足立議員からの道路や側溝、水路の維持補修、改修について4点、順次お答えさせていただきます。